2019年06月11日

ヘッドカバーパッキンの交換

いつもありがとうございます。
我々整備士は外仕事が基本。暑くなったと思ったら梅雨入りで寒くなってと体調管理に大変です。

今回は真夏日に行ったお得意様のライフダンクのヘッドカバーパッキン交換です。
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スペースのない軽自動車というだけで大変なのに、このクルマはエンジンが前傾していて非常にやりにくい部類に入るのでは?まあ、水平対向やV型に比べればマシなのかな。

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ゴリゴリとヘッドカバーが外れました。ゴリゴリやってはずすと組むのが大変なんです。カムスプロケットやロッカーアームが見えます。

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このエンジン、外にはオイル漏れしないようですが、このプラグホールへオイルが漏れだすようなのです。
穴の奥にスパークプラグが見えます。エンジンオイルが漏れるとスパークプラグがオイルに浸かり、最終的にはイグニッションコイルがオイルでダメになります。
3気筒エンジンが2気筒になってしまい、どうにもならなくなります。

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どのクルマでも漏れだす可能性があり、部品は交換キットになっています。
古いパッキンを取り除き、新しいパッキンへと交換しました。これでしばらく大丈夫でしょう。

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少しづつエンジン上部へ入れました。組み込み時パッキンがエンジンに当たってしまうと、そこでパッキンが剥がれ落ちパッキンがない状態で取付されてしまいます。知らずにエンジンを始動しようものなら、オイルは「じゃじゃ漏れ」です。
ヘッドカバーを載せた後、パッキンが正確に付いているか鏡等使ってよ〜く確認します。大丈夫なようです。

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はい終わりです。少しエンジンをかけた後、エンジンオイルとオイルレメントを交換します。この作業、多少ゴミが入ったりするのです。
またのお越しをお待ちしております。

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携帯電話:090-7845-2036(森下)
posted by 株式会社TMCカー・ライフ at 13:52| Comment(0) | おススメ作業
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